レゴ工場製作記1 

現在製作途中のレゴの生産ラインっぽいものを紹介します。

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製作に着手したのは1年近く前なのですが、長い間放置されています。
かなり大きいので部屋のスペースを圧迫し、足で蹴飛ばしたり部品取りの犠牲なったりしてボロボロになっていました。少しフレーム部分を直しましたがまだ完成部分20%、仮組み部分25%、未着手55%くらいです。



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この辺はほぼ完成していますが設計が古くちょっと直したい気分です。


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エアシリンダと歯車とリンクの塊で、機械式にこだわっています。配管がぐちゃぐちゃになって自分で作ったはずなのに分けがわからなくなったので配管を取っ払った状態です。

作りたいのですが時間と気力と部品が足りない感じです。学校の授業が思ったよりもぎっちりだったので、完成は早くても1年後くらいな気がします。永久に完成しない可能性が高いです。計画を大きくしすぎた感が否めないです。進み次第アップしていく予定です。

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レゴ機械式玉運びトレイン(LEGO GBC) 解説1 

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このトレインを作るきっかけは赤いクラッチ部品を使って何か作りたくなったからです。
これはスライドすることによって動力の伝達先を変えることが出来る部品で、最近の大型のレゴテクニックのセットによく入っています。これを電車のコントロールに使うことにしました。
試行錯誤の結果できたのがこの構造です。

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かなり小型化に力を注ぎましたがこのくらいが限界でした。半ポッチ単位で小さくしています。新しい単四型の電池ボックスを使えばもっと小さく出来そうですが、一個しかなかったので出来ませんでした。

上がニュートラル、下がギアがつながった状態です。棒を動かすことで前進・後進・停止が出来ます。
この棒をうまく動かせば思い通りの動きをさせることが出来ますが機構が無駄にややこしいです。
車輪を停止した状態で線路側の装置に動力を供給できるので、停止時に車輪を空転させるレール側の機構が必要ないのでレールに細工がいらないというのがこの機構の唯一のメリットではないかと思います。


電車の自動化をしたい人はこんな機構は使わないほうがよいです。本体8幅、突起部含めて10幅、コントロール用の棒を含めると最大14幅という巨大なトレインになってしまいました。


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玉の積み込みユニットです。方式は無難にベルト式にしました。しましまタイルは張るだけでそれっぽく見えるのでお勧めです。


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積み込み部の機構です。奥の24歯のギアで車体から動力を受け取ります。車体からの動力によりばねが縮まり、元に戻る力で棒を押して電車が発進します。

最初はベルトコンベアの回転軸を奥の24歯ギアに直結していたのですが、発車する寸前までベルトが動くために玉こぼれが時々発生したのでクラッチを追加しました。発車する少し前に赤いクラッチ部品が右に動きベルトコンベアの動力を切り離します。クラッチに使っている16歯のクラッチギアは歯付きハーフブッシュという古いレゴテクニックで使われていた部品で軸とつないでいます。16歯のクラッチギアには古いレゴテクニックの名残なのか小さい歯が付いていてその部品とかみ合います。